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Cochlodinium polykrikoides(コクロディニウム ポリクリコイデス)

Cochlodinium polykrikoides
Cochlodinium polykrikoides は顕微鏡を使わなければ見えない
とっても小さいプランクトンです。

このCochlodinium polykrikoides が赤潮になってNOWPAPの海で大きな問題を引き起こしているので、中国・日本・韓国・ロシアの研究者が一緒に、研究をしています。
NPECはこの研究者を応援しています。
皆さんも一緒にNOWPAPの海、日本海の問題を考えましょう。
NOWPAPは、下の地図のやや濃く塗ってある,日本・中国・韓国・ロシアに囲まれた海域です。その範囲は、東経121-143°および北緯52-33°です。

Cochlodinium polykrikoides」は、「コクロディニウム ポリクリコイデス」と読みますが長くて読みにくいのでこれ以後のホームページ内では「コクロ」と表します。

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